アシュワガンダ
Ashwagandha / अश्वगंधा
Definition
滋養強壮やストレスケアの目的で伝統的に用いられてきた、アーユルヴェーダを代表するハーブ(ラサーヤナ)。
この項目のポイント
- アシュワガンダは若返り・滋養(ラサーヤナ)に用いられる代表的ハーブ
- ストレスや疲労のケアの文脈で伝統的に使われてきた
- 近年は研究も進み、サプリメントとしても知られる
アシュワガンダとは
アシュワガンダ(Ashwagandha)は、ナス科の植物で、アーユルヴェーダで最もよく知られるハーブの一つです。サンスクリット語で「馬の匂い」を意味し、根に力強い滋養の働きがあると伝統的に考えられてきました。
伝統的な位置づけ
アーユルヴェーダでは、心身を若々しく保つためのハーブ群をラサーヤナと呼びます。アシュワガンダはその代表格とされ、疲労やストレスがかかりやすい状況での滋養・強壮の目的で用いられてきました。増えやすいヴァータを落ち着かせる性質があるとも言われます。
現代での扱い
近年は成分や働きに関する研究も進み、日本でもサプリメントとして流通しています。利用の際は製品の表示に従い、体質や持病、服薬状況が気になる場合は専門家に相談することがすすめられます。
本項目は伝統的な考え方および一般的な情報の紹介であり、特定の効果・効能を保証したり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。
FAQよくある質問
アシュワガンダはどんな味・形で使われますか?
根を乾燥させて粉末にしたものが一般的で、ミルクや白湯に混ぜて摂る方法が伝統的に知られています。近年はサプリメントとしても流通しています。