アーユルヴェーダの用語・読みものを一語ずつ引けるオンライン辞典
理論・概念
Theory

理論・概念

五大元素(パンチャマハブータ)、3つのグナ、組織(ダートゥ)など、アーユルヴェーダの基礎理論と哲学。

Terms

理論・概念の用語

このカテゴリには 14 語を収録しています。

理論・概念

アシュタヴィダ・パリークシャー(八種診察)

Aṣṭavidha Parīkṣā / अष्टविध परीक्षा

脈・尿・便・舌・声・皮膚・眼・体格という8つの徴候から、ドーシャのかたよりを読み取る伝統的な診察法。

理論・概念

アーマ

Āma / आम

消化しきれなかったものが体にたまってできる「未消化物」。アーユルヴェーダでは不調の根本原因と考えられている。

理論・概念

アーユルヴェーダ

Āyurveda / आयुर्वेद

インド発祥の伝統医学で、サンスクリット語の「生命(アーユス)」と「知識(ヴェーダ)」を合わせた「生命の科学」を意味する。病気を治すことより、

理論・概念

オージャス

Ojas / ओजस्

消化の最終産物として生まれるとされる、活力と免疫の精髄。オージャスが満ちている状態が、輝きや安定感、揺るがない健やかさの土台と考えられている

理論・概念

スロータス

Srotas / स्रोतस्

体内で物質やエネルギーが流れる通り道のこと。詰まりが不調のもとになるとされる。

理論・概念

ダートゥ

Dhātu / धातु

食べたものが順に変換されてつくられる、体を構成する7つの組織のこと。

理論・概念

トリグナ(サットヴァ・ラジャス・タマス)

Triguṇa / त्रिगुण

心の性質を3つに分けるインド哲学の概念で、純粋性のサットヴァ、活動性のラジャス、停滞性のタマスからなる。体のドーシャと対をなす、心の側の物差

理論・概念

ナヴァグラハ

Navagraha / नवग्रह

インドの伝統で数えられる9つのグラハ(天体)の総称。太陽・月・5惑星と、2つの計算上の点からなる。

理論・概念

ナヴァラトナ

Navaratna / नवरत्न

9つのグラハ(天体)にそれぞれ一つの宝石を対応させた、インドの伝統的な組み合わせ。9つの宝石という意味。

理論・概念

ナーディーパリークシャー(脈診)

Nāḍī Parīkṣā / नाडी परीक्षा

手首の脈に3本の指を当て、その質からドーシャのかたよりを読む伝統的な診察法。

理論・概念

ニダーナ

Nidāna / निदान

病の原因のこと。まず原因から離れるという治療の原則の土台であり、前兆・症状・成り立ちと並ぶ診断の枠組みの出発点でもある。

理論・概念

パンチャマハブータ

Pañcamahābhūta / पञ्चमहाभूत

空・風・火・水・地の5つの元素。万物と人の身体を構成すると考えるアーユルヴェーダの基礎理論。

理論・概念

ラサーヤナ

Rasāyana / रसायन

滋養と若返りを目的とする分野、およびそこで用いられる方法やハーブの総称。

理論・概念

ラトナ

Ratna / रत्न

宝石を意味するサンスクリット語。インドの伝統では天体との対応や装身具の文脈で語られ、アーユルヴェーダの養生には含まれない。

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