アーユルヴェーダの用語・読みものを一語ずつ引けるオンライン辞典
ハーブ・生薬
Herbs

ハーブ・生薬

アーユルヴェーダで用いられる薬草・スパイス・生薬(ドラヴィヤ)の性質と伝統的な使われ方。

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ハーブ・生薬の用語

このカテゴリには 33 語を収録しています。

ハーブ・生薬

アシュワガンダ

Ashwagandha / अश्वगंधा

滋養強壮やストレスケアの目的で伝統的に用いられてきた、アーユルヴェーダを代表するハーブ(ラサーヤナ)。

ハーブ・生薬

アジョワン

Yavānī / यवानी

消化と張りの文脈で用いられてきた、タイムに似た香りを持つスパイス。

ハーブ・生薬

アムラ(アマラキ)

Āmalakī / आमलकी (Amla)

インドスグリとも呼ばれる果実で、アーユルヴェーダで最も重要な若返りのハーブ(ラサーヤナ)の一つ。トリファラを構成する三果の一つでもある。

ハーブ・生薬

カトゥキ

Kaṭukī / कटुकी

強い苦味を持ち、肝の領域の文脈で用いられてきたハーブ。

ハーブ・生薬

カルダモン

Elā / एला

エーラーと呼ばれ、消化と香りの両面で用いられてきたスパイス。

ハーブ・生薬

クマーリ(アロエ)

Kumārī / कुमारी

アロエのこと。冷ます性質を持ち、肌と内側の両方に用いられてきた。

ハーブ・生薬

グッグル

Guggulu / गुग्गुलु

樹脂から得られる素材で、めぐりと関節の文脈で用いられてきたもの。

ハーブ・生薬

グドゥチ

Guḍūcī / गुडूची

アムリタ(不死の甘露)とも呼ばれ、抵抗力の文脈で用いられてきたつる性のハーブ。

ハーブ・生薬

ごま油(タイラ)

Tila Taila / तिल तैल

アーユルヴェーダでもっとも基本とされる植物油。オイルマッサージの標準的な素材。

ハーブ・生薬

ゴークシュラ

Gokṣura / गोक्षुर

泌尿の領域と体力の文脈で伝統的に用いられてきたハーブ。

ハーブ・生薬

サフラン(クンクマ)

Kuṅkuma / कुङ्कुम

高価な香辛料で、肌の色つやと滋養の文脈で用いられてきたもの。

ハーブ・生薬

シャタバリ

Śatāvarī / शतावरी

女性の養生の文脈で伝統的に用いられてきた、潤いを与えるとされるハーブ。

ハーブ・生薬

ジャターマーンシー

Jaṭāmāṁsī / जटामांसी

落ち着きと眠りの文脈で用いられてきた、香りの強い根。

ハーブ・生薬

ターメリック(ウコン)

Haridrā / हरिद्रा (Turmeric)

ショウガ科の植物ウコンの根茎を乾燥させた黄金色のスパイス。アーユルヴェーダではハリドラーと呼ばれ、食事から日々の手当てまで幅広く用いられてき

ハーブ・生薬

トゥルシー(ホーリーバジル)

Tulasī / तुलसी (Holy Basil)

インドで最も神聖とされるシソ科のハーブ。ホーリーバジルとも呼ばれ、アーユルヴェーダでは心身を整えるハーブティーなどとして日常的に用いられてき

ハーブ・生薬

トリカトゥ

Trikaṭu / त्रिकटु

乾燥ショウガ(シュンティ)・黒こしょう(マリチャ)・長こしょう(ピッパリ)の3つの辛味スパイスを等量で合わせた、消化の火を焚きつけるとされる

ハーブ・生薬

トリファラ

Triphala / त्रिफला

ハリタキ・アマラキ・ビビータキーの3つの果実からなる、アーユルヴェーダで最も有名な配合ハーブ。

ハーブ・生薬

トヴァク(シナモン)

Tvak / त्वक्

シナモンのこと。辛味と甘味を併せ持ち温める性質があり、消化とめぐりの文脈で用いられてきた樹皮のスパイス。

ハーブ・生薬

ニーム

Nimba / निम्ब (Neem)

インドセンダンとも呼ばれる樹木で、葉・樹皮・種子までが幅広く使われてきたアーユルヴェーダの代表的な苦味のハーブ。肌のケアや口腔ケア、虫よけま

ハーブ・生薬

ハリタキ

Harītakī / हरीतकी

トリファラを構成する三果の一つ。古典では排出とめぐりを整える文脈で最も重んじられてきた果実。

ハーブ・生薬

ヒング(アサフェティダ)

Hiṅgu / हिङ्गु

独特の香りを持つ樹脂で、豆料理の重さをやわらげるとされる調味料。

ハーブ・生薬

ビビータキー

Bibhitaki / विभीतकी

トリファラを構成する三果の一つで、伝統的にカパのバランスを整えるとされる果実のハーブ。

ハーブ・生薬

白檀(チャンダナ)

Candana / चन्दन

冷ます性質を持ち、香りと肌のケアの両面で用いられてきた木。

ハーブ・生薬

ブラーミ

Brāhmī / ब्राह्मी

記憶や集中の文脈で伝統的に用いられてきた、心に働くとされるハーブ。

ハーブ・生薬

ブリンガラージ

Bhṛṅgarāja / भृङ्गराज

髪の養生の文脈でよく知られる、頭部に用いられてきたハーブ。

ハーブ・生薬

プナルナヴァ

Punarnavā / पुनर्नवा

再び新しくするという名を持ち、水分の停滞の文脈で用いられてきたハーブ。

ハーブ・生薬

マンジシュタ

Mañjiṣṭhā / मञ्जिष्ठा

血のめぐりと肌の文脈で伝統的に用いられてきた、赤い根を持つハーブ。

ハーブ・生薬

メティ(フェヌグリーク)

Methī / मेथी

苦味を持つ種子で、消化と滋養の両面で用いられてきたハーブ。

ハーブ・生薬

モリンガ(シグル)

Śigru / शिग्रु

栄養価の高さで知られる樹木で、軽くする方向に働くとされる素材。

ハーブ・生薬

ヤシュティマドゥ

Yashtimadhu / यष्टिमधु

甘草(リコリス)のことで、アーユルヴェーダでは「甘い茎」を意味し、のどや声、消化のケアに伝統的に用いられてきたハーブ。

ハーブ・生薬

ラヴァンガ(クローブ)

Lavaṅga / लवङ्ग

クローブのこと。強い辛味を持ちながら、古典ではヴィーリヤ(温冷)が冷の側に分類されるめずらしいスパイス。

ハーブ・生薬

ローズ(グラーブ)

Gulāb / गुलाब

冷ます性質を持ち、心と肌の両方に用いられてきた花。

ハーブ・生薬

ヴィダンガ

Viḍaṅga / विडङ्ग

消化管の環境を整える文脈で古典に登場するハーブ。

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