カパ
Kapha / कफ
Definition
水と地の元素から成り、身体の構造・安定・潤い・免疫を司るとされるドーシャ。
この項目のポイント
- カパは水と地の性質を持ち、身体の構造・安定・潤いを司る
- 重い・冷たい・遅い・油性・安定といった性質を持つとされる
- 乱れると重だるさ、むくみ、停滞感などにつながると考えられる
カパとは
カパ(Kapha)は、ドーシャの1つで、水(ジャラ)と地(プリティヴィー)の元素から構成されるとされるエネルギーです。身体の構造をつくり、安定・潤い・免疫・結合を司ると考えられています。
カパの性質
重い・冷たい・遅い・油性・安定した、といった性質を持つとされます。カパが優位な体質の人は、がっしりとして穏やか、持久力があり寛容な傾向があると言われます。
バランスが乱れると
カパが過剰になると、重だるさ・むくみ・停滞感・気分の落ち込みなどとして現れやすいと考えられています。軽く温かい食事や、こまめな運動が整えに役立つとされます。
本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。
FAQよくある質問
カパが増えやすいのはどんな時ですか?
冬から春先の重く湿った季節、甘いものや脂っこいものの摂りすぎ、運動不足や寝過ぎなどでカパが増えやすいとされます。