アーユルヴェーダの用語・読みものを一語ずつ引けるオンライン辞典
ハーブ・生薬

カトゥキ

Kaṭukī / कटुकी

Definition

強い苦味を持ち、肝の領域の文脈で用いられてきたハーブ。

カトゥキとは

ヒマラヤ地方に自生する植物の根茎で、非常に強い苦味を持ちます。

伝統的な位置づけ

苦味と冷ます性質からピッタを鎮める方向に働くとされ、肝や胆の領域の処方で名前が挙がります。少量で用いられる素材です。

本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。

FAQよくある質問

カトゥキとは何ですか?

ヒマラヤ地方に自生する植物の根茎で、非常に強い苦味を持ちます。肝や胆の領域の処方で名前が挙がります。

カトゥキが少量で用いられるのはなぜですか?

苦味が非常に強い素材のためです。伝統的にも少量を配合する形で使われてきました。

カトゥキはどのドーシャに向きますか?

苦味と冷ます性質からピッタを鎮める方向に働くとされます。