アーユルヴェーダの用語・読みものを一語ずつ引けるオンライン辞典
ハーブ・生薬

ローズ(グラーブ)

Gulāb / गुलाब

Definition

冷ます性質を持ち、心と肌の両方に用いられてきた花。

ローズとは

花びらや蒸留水(ローズウォーター)の形で用いられます。

伝統的な位置づけ

甘味と冷ます性質を持ち、ピッタを鎮める方向に働くとされます。特に心に関わるサーダカ・ピッタの文脈で語られ、いらだちや熱っぽさをしずめる目的で用いられてきました。

本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。

FAQよくある質問

ローズ(グラーブ)はアーユルヴェーダでどう扱われますか?

甘味と冷ます性質を持ち、ピッタを鎮める方向に働くとされます。花びらや蒸留水の形で用いられます。

ローズが心の文脈で語られるのはなぜですか?

心に関わるサーダカ・ピッタの文脈で名前が挙がるためです。いらだちや熱っぽさをしずめる目的で用いられてきました。

ローズウォーターはどう使いますか?

肌に用いる使い方が一般的です。香りそのものが落ち着きをもたらすとされ、日常の養生に取り入れられてきました。