アーユルヴェーダの用語・読みものを一語ずつ引けるオンライン辞典
食事・食養生

アーハーラ

Āhāra / आहार

Definition

食事そのもの、および食べるという行為の全体を指す言葉。

アーハーラとは

アーハーラ(Āhāra)は食事を指す言葉ですが、何を食べるかだけでなく、いつ、どのように食べるかまでを含む広い概念として使われます。

古典が定める食べ方

チャラカ・サンヒターには、食事についての作法が具体的に記されています。温かいものを食べる、適量にする、前の食事が消化してから食べる、落ち着いた場所で食べる、急がず遅すぎず食べる、といった内容です。

食材選びより先に食べ方を整えるという順序が、アグニを重視する考え方と一貫しています。

本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。

FAQよくある質問

アーハーラとは何ですか?

食事を指す言葉ですが、何を食べるかだけでなく、いつ、どのように食べるかまでを含む広い概念として使われます。

古典はどんな食べ方を定めていますか?

チャラカ・サンヒターに、温かいものを食べる、適量にする、前の食事が消化してから食べる、落ち着いた場所で食べる、急がず遅すぎず食べるといった作法が記されています。

食材選びと食べ方はどちらが先ですか?

食べ方が先とされます。この順序は、消化力であるアグニを重視する考え方と一貫しています。