アーユルヴェーダの用語・読みものを一語ずつ引けるオンライン辞典
ハーブ・生薬

アジョワン

Yavānī / यवानी

Definition

消化と張りの文脈で用いられてきた、タイムに似た香りを持つスパイス。

アジョワンとは

タイムに似た強い香りを持つ種子で、インドの家庭で消化のケアに用いられてきたスパイスです。

伝統的な位置づけ

辛味と温める性質を持ち、ヴァータによる張りやガスの文脈で使われてきました。豆料理や揚げ物に加えると重さをやわらげるとされ、料理と養生が重なる使われ方をします。

本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。

FAQよくある質問

アジョワンとは何ですか?

タイムに似た強い香りを持つ種子のスパイスで、サンスクリット名はヤヴァーニーです。辛味と温める性質を持ち、消化と張りの文脈で用いられてきました。

アジョワンはどんな料理に使いますか?

豆料理や揚げ物に少量を加える使い方が一般的です。油で軽く熱してから使うと香りが立ち、重くなりやすい料理をやわらげるとされます。

アジョワンとクミンの違いは何ですか?

どちらも消化を助けるとされますが、アジョワンは香りと辛味が強くヴァータの張りやガスの文脈で使われ、クミンは日常的にアグニを助ける素材として広く使われます。