アーユルヴェーダの用語・読みものを一語ずつ引けるオンライン辞典
ドーシャ・体質

パーチャカ・ピッタ

Pācaka Pitta / पाचक पित्त

Definition

ピッタを5つに分けたうちの一つで、消化そのものをつかさどるとされる働き。

パーチャカ・ピッタとは

ピッタは働きに応じて5つに分けられ、そのうち胃と小腸で消化そのものをつかさどるとされるのがパーチャカ・ピッタです。アグニ(消化の火)と最も近い位置にある分類とされます。

乱れたときに現れやすいとされること

強すぎれば胸やけや空腹への過敏さとして、弱すぎれば消化不良やアーマの蓄積として現れやすいとされます。

ほかの4つは、血液や肌の色つや、視覚、思考の消化にあたる働きなどに対応するとされ、消化という言葉が食べ物以外にも広く使われるのがアーユルヴェーダの特徴です。

本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。

FAQよくある質問

パーチャカ・ピッタとは何ですか?

胃と小腸で消化そのものをつかさどるとされるピッタの分類です。アグニ(消化の火)と最も近い位置にあるとされます。

乱れるとどう現れますか?

強すぎれば胸やけや空腹への過敏さとして、弱すぎれば消化不良やアーマの蓄積として現れやすいとされます。

ほかの4つのピッタは何をしますか?

血液や肌の色つや、視覚、思考の消化にあたる働きなどに対応するとされます。消化という言葉が食べ物以外にも広く使われるのがこの体系の特徴です。