アーユルヴェーダの用語・読みものを一語ずつ引けるオンライン辞典
食事・食養生

ウパヴァーサ

Upavāsa / उपवास

Definition

断食のこと。消化力を休ませる方法として条件つきで用いられてきた。

ウパヴァーサとは

ウパヴァーサ(Upavāsa)は断食を指します。ランガナ(軽減法)の一つとして位置づけられます。

条件がつく

誰にでも勧められるものではありません。アーマがたまっている、カパが増えているといった状態では有効とされる一方、体力が落ちているとき、ヴァータが乱れているときは向かないとされます。

完全に断つより、1食を軽くする、白湯と消化しやすいものだけにする、という穏やかな形が現実的です。

本項目は伝統的な考え方の紹介であり、医学的な診断・治療を目的とするものではありません。

FAQよくある質問

ウパヴァーサとは何ですか?

断食を指します。ランガナ(軽減法)の一つとして位置づけられます。

誰でも断食してよいのですか?

違います。アーマがたまっている、カパが増えているといった状態では有効とされる一方、体力が落ちているときやヴァータが乱れているときは向かないとされます。

穏やかなやり方はありますか?

完全に断つより、1食を軽くする、白湯と消化しやすいものだけにするという形が現実的です。